新京報報道 美國政府11日發布統計報告,顯示在美國大學就讀的留學生人數創新高,其中中國學生顯著增加,人數比例繼續保持最高。
美國國際教育學會和美國國務院共同發布的《門戶開放》報告顯示,2012至2013學年,大約82萬名留學生在美國大學就讀,比前一學年增長7.2%,連續7年增長。中國留學生人數最多,占28.7%,約23.6萬人,比上一學年增長21%,其中本科生人數增長26%。印度和韓國留學生人數列第二和第三,分別占11.8%和8.6%。與中國相反,印度和韓國留學生2012至2013學年人數減少。
另一方面,出國留學的美國學生人數也在增加,2011至2012學年達到大約28.3萬人。十大留學目的地中,英國、意大利、西班牙和法國居前4,中國列第五。2011至2012學年,大約14.9萬美國學生在中國大學學習,比上一學年增長2%。
米國國際教育研究所(AIES)と米國國務省が11日、共同で発表した留學生統計「The Open Doors」によると、米國の大學の留學生の數が過去最高を記録し、うち中國人留學生の數が顕著に増加。全體に占める割合もトップの座を保っている。新京報が報じた。
同報告によると、2013年度、前年比7.2%増の約82萬人の留學生が米國の大學で學んでおり、7年連続の増加となった。うち、中國人留學生が最も多く、前年比21%増の約23萬6千人。全體の28.7%を占めている。中でも4年制大學への留學生が26%増加した。中國に続いて多いのはインドと韓國で、それぞれ11.8%と8.6%。ただ、両國共に前年に比べて減少している。
一方、留學に出る米國の學生の數も増加し、2012年度にその數は28萬3千人になった。留學先で最も多いのは、上から順に英國、イタリア、スペイン、フランス、中國だった。同年度、中國の大學に留學した米國の學生の數は、前年比2%増の約14萬9千人だった。
「人民網日本語版」2013年11月13日
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